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ケルヒャー OC 5 Handy をジムニーノマド(JC74W)とバイクの洗車に使ってみた

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ケルヒャー OC 5 Handy で洗車するジムニーノマド ジムニーノマド メンテナンス

なぜ OC 5 Handy を選んだのか

ジムニーノマド(JC74W)とバイクを洗うために、高圧洗浄機の購入を検討し始めました。条件は「使いたいときにサッと出せること」と「水圧が適切であること」の2点です。

K2サイレントのような据え置き型の高圧洗浄機(最大10MPa)も候補に挙がりましたが、過去にバイクのラジエターやオイルクーラーに高圧洗浄機を近づけすぎて、繊細なフィンをつぶしてしまった苦い経験があります。それ以来、水圧が高すぎる機器には少し慎重になっていました。

さらに、自動車やバイクの洗車だけでなく、ベランダにこびりついたコケの掃除にも使いたいと考えました。比較検討した結果、OC Handy Compact(水圧1.5MPa)では少々物足りなく、水圧2.4MPaの OC 5 Handy(ハンディジェット)を選択しました。

OC 5 HandyとOC Handy Compactのスペック比較

購入した OC 5 Handy(ハンディジェット)とOC Handy Compact(ハンディエア)のスペック比較です。

項目OC 5 Handy
(ハンディジェット)
OC Handy Compact
(ハンディエア)
最大水圧2.4 MPa1.5 MPa
バッテリー18V 2.0Ah(着脱式)内蔵式(取り外し不可)
最大稼働時間約23分(低圧・フォームモード)約30分(シャワー・エコモード)
高圧使用時の稼働時間約15分約12分(ブーストモード)
ノズル5 in 1(泡洗浄対応)4 in 1(泡洗浄対応)
折りたたみ収納不可可能(手のひらサイズ)
充電USB Type-C(充電器別売)USB Type-C(充電器別売)

購入した OC 5 Handy(ハンディジェット)とOC Handy Compact(ハンディエア)のスペック比較です。

OC 5 Handyの同梱品

箱を開けると、本体・バッテリーパック・各種アタッチメント・充電ケーブルが揃っています。USB充電器は付属しないため、手持ちのスマートフォン用充電器をそのまま使用できます。

同梱品は以下のとおりです。

  • ハンディジェット本体
  • バッテリーパック(18V 2.0Ah)
  • 5 in 1 ノズル(水流調整可)
  • 洗浄剤タンク(300mL)
  • 自給用ホース(約5m)とホースクリップ
  • ペットボトルアダプター
  • 充電USBケーブル(USB充電器は別途用意)
  • 取扱説明書

おすすめ洗剤:3 in 1 ウルトラフォームクリーナー

洗剤はケルヒャー純正の「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」を合わせて購入しました。泡立ちがよく車体への密着時間が長いため、汚れを浮かせてから高圧水で流すという手順がスムーズです。洗剤タンクに原液を注ぐだけで使えるシンプルさも気に入っています。

泡立ちも良く車が大変キレイになります。お値段は若干お高めですが、納得です。

ベランダ清掃での使用感

結論から言うと、自宅ベランダに生えたコケを落とすには、水圧2.4MPaで十分でした。高圧すぎず低すぎない、ちょうどよい威力です。

ペットボトル(2L)を給水タンクとして使う場合、水はあっという間になくなります。ベランダ清掃にはバケツ+自給用ホースの組み合わせが現実的です。

動作音は想定より静かで、日中の使用であれば住宅密集地でも問題なく使えます。

自動車(ジムニーノマド)の洗車

準備がシンプルなので、洗車の頻度が明らかに上がりました。以前は「道具を出すのが面倒」という心理的ハードルがありましたが、OC 5 Handy はその障壁を大幅に下げてくれます。

洗車の流れは「水洗い → 洗剤(泡洗浄) → 仕上げ水洗い」の3ステップ。バッテリー1個(約15分)でジムニーノマド1台をこなせます。激しい泥汚れが全体についている場合はバッテリーが心許なくなりますが、普段の洗車であれば問題ありません。

ジムニーノマドをケルヒャー OC 5 Handy(モード 標準)で洗車
ジムニーノマドをケルヒャー OC 5 Handy(モード 標準)で洗車

ケルヒャー OC 5 Handyのモードを「泡洗浄」に切替え、「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」でジムニーノマドを洗車してところ。

ケルヒャー OC 5 Handy(モード 泡洗浄)と「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」でジムニーノマドを洗車
ケルヒャー OC 5 Handy(モード 泡洗浄)と「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」でジムニーノマドを洗車

ケルヒャー OC 5 Handyで「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」を用いるとかなり泡々になります。

ケルヒャー OC 5 Handy(モード 泡洗浄)と「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」を使用して泡々になったジムニーノマド
ケルヒャー OC 5 Handy(モード 泡洗浄)と「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」を使用して泡々になったジムニーノマド

OC 5 Handyを水道直結すると超便利

管理人まさ
管理人まさ

注意事項
水道直結での使用はメーカー推奨外の接続方法です。水道側の過剰な圧力が本体にかかり、故障の原因となる可能性があります。実施する場合は自己責任で行ってください。

バケツ給水で自動車を洗おうとすると、水の量が明らかに不足します。そこで、ホームセンターで販売されている一般的な散水ホース(写真のホースはタカギ製)を OC 5 Handy に取り付けたところ、ぴったりフィット。水道直結に切り替えてからは水量を気にせず洗車できるようになりました。

また、付属の自吸用ホースの長さは約5mと短いので、その点でも自宅の散水ホースを接続する方が私にはメリットがありました。

ケルヒャー OC 5 Handyにはタカギなどの一般的な散水ホースが接続できる
ケルヒャー OC 5 Handyにはタカギ製ホースが接続できる

但し、水道直結の場合は水道の水圧がかかるため、ノズルから水が流れ続けること、泡洗浄のときに水圧が強く泡々にならない問題があります。

バイク洗車での使用感

バイクへの使用感は非常に良好です。水圧2.4MPaはラジエターのフィンをつぶす心配がなく、かつ汚れを十分に落とせます。以前に高圧洗浄機でフィンをつぶしてしまった経験のある自分としては、この水圧が絶妙なバランスだと感じています。5 in 1ノズルで水流の幅を変えながら細部まで丁寧に洗えるのも助かります。

ケルヒャー OC 5 Handy(モード 泡洗浄)と「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」でバイク(FZ750)を洗車
ケルヒャー OC 5 Handy(モード 泡洗浄)と「3 in 1 ウルトラフォームクリーナー」でバイク(FZ750)を洗車

まとめ

OC 5 Handy(ハンディジェット)は「高圧すぎず、低圧すぎない」洗浄力と、コードレスによる取り回しのよさが両立した一台です。ベランダ清掃からバイク・自動車洗車まで1台でこなせる汎用性の高さは純粋に評価できます。

唯一の弱点は、大きな車両や広範囲の作業では単体バッテリーが心許なくなる点です。私は今のところ付属バッテリーだけで十分ですが、状況によっては予備バッテリー(OC 5 ハンディ用バッテリーパック 18V 2.0Ah 26445800)の購入も検討しようかと思っています。

洗車のハードルを下げたい方、バイクのデリケートな部品を守りながら洗いたい方に迷わずおすすめできる製品です。

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