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ジムニーノマド(JC74W) 2回目のタイヤローテーション|スペアタイヤ含めたタイヤ5本でローテーションを行います

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ジムニーノマド メンテナンス

2026年9月13日(日)晴れ
走行距離:12,306km

ジムニーノマド(JC74W)の2回目のタイヤローテーションを実施しました。前回と同じく、スペアタイヤを含めたタイヤ5本でのローテーションです。

タイヤローテーションの必要性や4本/5本ローテーションの違い、ジャッキアップポイントや工具の詳細は前回の記事で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。今回は作業記録を中心にサクッとまとめます。

今回のタイヤローテーション作業データ

項目今回前回
実施日2026年9月13日2025年12月28日
走行距離12,306km6,725km
前回からの走行距離5,581km-
ローテーション方法スペアタイヤを含めた5本ローテーション
ホイールナット締付トルク100N・m(スペアタイヤは80N・m)
空気圧前後200kPa(指定空気圧は180kPa)

前回から約5,600km、期間にすると約8か月半での実施です。目安としていた5,000km前後をやや過ぎてしまいましたが、ほぼ予定どおりのタイミングでローテーションできました。

5本ローテーションの順番(おさらい)

オーナーズマニュアルに記載されている5本ローテーションの順番は以下のとおりです。前回と同じ手順で作業しています。

ジムニーノマド タイヤ5本のタイヤローテーション
ジムニーノマド タイヤ5本のタイヤローテーション
ジムニーノマド オーナーズマニュアルより抜粋
  1. スペアタイヤ → 左後へ
  2. 左後タイヤ → 左前へ
  3. 左前タイヤ → 右後へ
  4. 右後タイヤ → 右前へ
  5. 右前タイヤ → スペアタイヤへ

なぜこの順番なのか、4本ローテーションとの違いなどは前回の記事で解説しています。

タイヤローテーション作業の流れ

作業は車載ジャッキを使って1輪ずつジャッキアップし、外したタイヤを順番に送っていく流れです。ジャッキアップするときは、対角線の位置にあるタイヤに輪止めを掛けておきます。

ジャッキアップする位置の対角線にあるタイヤに輪止めを掛ける
ジャッキアップする位置の対角線にあるタイヤに輪止めを掛ける

0. スペアタイヤ取り外し

まずは背面のスペアタイヤを取り外します。このタイヤが最初に左後へ移動します。

ジムニーノマドの背面スペアタイヤを取り外す
ジムニーノマドの背面スペアタイヤを取り外す

スペアタイヤブラケットもせっかくなので清掃しましょう。

スペアタイヤを外したジムニーノマドのバックドア スペアタイヤブラケット部分
スペアタイヤを外したジムニーノマドのバックドア スペアタイヤブラケット部分

1. 左後タイヤ交換

左後をジャッキアップしてタイヤを外し、スペアタイヤを取り付けます。ナットは仮締めしてからジャッキを下ろし、トルクレンチで100N・mで本締めします。

ジムニーノマドの左後タイヤを取り外したところ
ジムニーノマドの左後タイヤを取り外したところ
ジムニーノマドの左後タイヤをトルクレンチで本締め
ジムニーノマドの左後タイヤをトルクレンチで本締め

2. 左前タイヤ交換

左前をジャッキアップして、先ほど左後から外したタイヤを取り付けます。リア→フロントへの移動なので、センターキャップを外してから取り付けます。(センターキャップの脱着は後述)

ジムニーノマドの左前タイヤを取り外したところ
ジムニーノマドの左前タイヤを取り外したところ
ジムニーノマドの左前タイヤもトルクレンチで本締め
ジムニーノマドの左前タイヤもトルクレンチで本締め

3. 右後タイヤ交換

右後をジャッキアップして、左前から外したタイヤを取り付けます。フロント→リアへの移動なので、センターキャップを付けてから取り付けます。(センターキャップの脱着は後述)

ジムニーノマドの右後タイヤを取り外したところ
ジムニーノマドの右後タイヤを取り外したところ

4. 右前タイヤ交換

右前をジャッキアップして、右後から外したタイヤを取り付けます。リア→フロントへの移動なので、センターキャップを外します。右前から外したタイヤが次のスペアタイヤになります。(センターキャップの脱着は後述)

ジムニーノマドの右前タイヤを取り外したところ
ジムニーノマドの右前タイヤを取り外したところ

5. スペアタイヤ取り付け

右前から外したタイヤを背面に取り付けます。センターキャップを付けてから取り付け、締付トルクは80N・mです。(センターキャップの脱着は後述)

ジムニーノマドのスペアタイヤを80N・mで締め付け
ジムニーノマドのスペアタイヤを80N・mで締め付け

センターキャップの取り外し・お手入れ・取り付け

ジムニーノマドのフロントは、ハブ(エアロッキングハブ)がホイールの中心から飛び出しているため、ホイールにセンターキャップが付きません。そのため、タイヤローテーションではホイールの移動先に合わせてセンターキャップを付け外しする必要があります。

センターキャップの取り外し

センターキャップは、ホイールの表側から手で押すと外れます。
手の力で外れないときは、タオルを当ててゴムハンマーで軽く叩きます。

センターキャップを手で押して、ホイールから取り外す
センターキャップを手で押して、ホイールから取り外す
センターキャップが外れたところ
センターキャップが外れたところ

アーマオールで艶出し

せっかく外したので、取り付ける前にお手入れもしておきました。タオルにアーマオールを吹き付けて、センターキャップを拭き上げるだけです。

アーマオールで拭いたセンターキャップ。黒々と艶が出ました
アーマオールで拭いたセンターキャップ。黒々と艶が出ました

ジムニーノマドの純正センターキャップは無塗装の樹脂なので、時間が経つと白っぽくくすんできます。アーマオールで拭くと黒々とした艶が戻り、ホイール全体の印象が引き締まります。無塗装樹脂の艶出しには最適です。

また、ジムニーノマドにはフェンダーなど未塗装樹脂部分が沢山あるので、アーマオールが1本あると綺麗になります。

センターキャップの取り付け

センターキャップはホイールの裏側からはめ込みます。手では奥まで入らないときは、タオルを当ててゴムハンマーで軽く叩いて取り付けます。

センターキャップはタオルを当ててゴムハンマーで軽く叩いて取り付け
センターキャップはタオルを当ててゴムハンマーで軽く叩いて取り付け
センターキャップがホイール裏側から奥まで入っていることを確認
センターキャップがホイール裏側から奥まで入っていることを確認

タイヤの空気圧は200kPaに補充

タイヤローテーション後は、5本すべての空気圧を補充します。ジムニーノマドの指定空気圧は前後180kPaですが、私は都内走行がメインなので、ちょっと高めの200kPaにしています。

空気入れのプリセットを200kPaにして補充
空気入れのプリセットを200kPaにして補充

電動の空気入れなら狙った空気圧をプリセットしておけば自動で止まってくれるので、5本分の補充もあっという間です。

タイヤローテーション後は、50km程度走ったところでホイールナットの増し締めを行いました。タイヤを外して付け直した後は、念のため増し締めしておくと安心です。

まとめ

ジムニーノマド(JC74W)の2回目のタイヤローテーションを、走行距離12,306kmで実施しました。

  • 前回(6,725km)から5,581km走行でのローテーション
  • 今回もスペアタイヤを含めた5本ローテーション
  • 締付トルクはホイールナット100N・m、スペアタイヤ80N・m
  • センターキャップはリアタイヤとスペアタイヤに付ける
  • 外したセンターキャップはアーマオールで艶出し
  • 空気圧は都内走行メインのため、指定の180kPaより高めの200kPa
  • 50km程度走行後に増し締め

次回は17,000〜18,000km前後での実施を予定しています。

タイヤローテーションの詳しい手順やジャッキアップ方法、使用工具については、こちらの記事をご覧ください。

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