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静岡「遠州」2月の企業ミュージアム見学ツーリング(後編:スズキ歴史館)

ツーリング

2024年2月10日(日)晴れ

今日は「遠州」にある企業ミュージアム見学ツーリングです。

午前中は ヤマハ・コミュニケーションプラザ を見学しました。午後は「スズキ歴史館」を見学します。

スズキ歴史館

施設名スズキ歴史館
住所静岡県浜松市中央区増楽町1301
電話番号053-440-2020
開館時間9:00~16:30
休館日月曜日、年末年始、夏季休暇等
入場料無料
予約完全予約制(予約のリンクはこちら)
URLhttps://suzuki-rekishikan.jp/
2024年2月時点の情報

スズキ歴史館の見学は予約制です。見学される方は事前に予約手続きを行ってください。

こちらはスズキ本社です。スズキ歴史館は道路の南側にあります。

スズキ本社
スズキ本社

スズキ本社の目の前がスズキ歴史館です。ヤマハ車でも迫害されることはありませんので、駐車場の係員さんに従いオートバイを駐車します。

FZ750@スズキ歴史館
FZ750@スズキ歴史館

さぁ、スズキ歴史館に入場です。

スズキ歴史館の入口
スズキ歴史館の入口

1階 インフォメーションカウンターと車両展示

外の歩道からでも見える場所に、スズキ歴代のGPマシンが並びます。

スズキ歴代のGPマシン

ケビン・シュワンツがWGPチャンピオンを獲得した1993年(たぶん?)のRGV-Γ500です。

RGV-Γ500
RGV-Γ500

1991年パリ・ダカールラリー出場した DR-Z(ジータ)です。市販車のDR800とは異なる「丸目二灯」がよいですね。

DR-Z(ジータ)
DR-Z(ジータ)

2階 現在のクルマづくり

2階は現在のクルマづくりです。自動車の開発や生産に関する展示が行われています。

鋳造の説明箇所では、シリンダーヘッドの金型と砂型のサンプルが展示されていました。

鋳造の金型と砂型
鋳造の金型と砂型

シリンダーヘッドの金型の中に吸気ポートや排気ポートなどの複数階層の砂型が立体的に組み合わさっているのは、大変興味深かったです。

シリンダーヘッドの金型の中に吸気ポートや排気ポートなどの複数階層の砂型が立体的に組み合わさっている
シリンダーヘッドの金型の中に吸気ポートや排気ポートなどの複数階層の砂型が立体的に組み合わさっている

自動車製造ラインについての説明もありました。

シートは後ろの席から組み付けていくなどの工夫がこらされていることを学びました。

自動車製造ラインについての説明
自動車製造ラインについての説明

3階 ものづくりの歴史

3階はものづくりの歴史です。スズキの歴史に関する展示が行われています。

スズキは、鈴木道雄が創業した「鈴木式織機製作所」という織機メーカーだったんですね。

バイクや車を作るのは少しあとの時代なんですね。

鈴木道雄が創業した「鈴木式織機製作所」の看板と織機
鈴木道雄が創業した「鈴木式織機製作所」の看板と織機

スズキの原点である「鈴木式織機製作所」の創業者である鈴木道雄の銅像。

14歳で大工に弟子入りし、その後、日露戦争の影響で建築の仕事がなくなり、親方とともに足踏織機の制作に転向したそうです。

スズキの原点である「鈴木式織機製作所」の創業者である鈴木道雄の銅像
スズキの原点である「鈴木式織機製作所」の創業者である鈴木道雄の銅像

明治41年(1908年)10月1日に蚕室を移築と書かれいます。

そこで1年の準備期間を経て、1909年10月に「鈴木式織機製作所」を創業なのでしょうね。

鈴木式織機製作所のパネル
鈴木式織機製作所のパネル

こちらは二代目社長の鈴木俊三の銅像とダイヤモンドフリー(1953年)です。

二代目社長の鈴木俊三の銅像とダイヤモンドフリー(1953年)
二代目社長の鈴木俊三の銅像とダイヤモンドフリー(1953年)

1955年~1960年頃の歴代のコレダ号です。

歴代のコレダ号
歴代のコレダ号

GSX-R1100(1987年)とその奥には、GSX400Xインパルス(1986年)です。

FZ750の前は、GSX400Xインパルスに乗っておりました。ハンス・ムートがデザインした東京タワーのデザインではなく、スズキ社内でデザインされたハーフカウルモデルのほうでした。

 GSX-R1100(1987年)と GSX400Xインパルス(1986年)
GSX-R1100(1987年)と GSX400Xインパルス(1986年)

スズキ初の四輪車、スズライトSS(1955年)です。

エンジンは空冷2サイクルエンジンのFF駆動、四輪独立懸架式サスペンションという凝った構成だそうです。

スズライトSS(1955年)
スズライトSS(1955年)

初代ジムニーたちです。いずれもかわいいデザインです。

初代ジムニーたち
初代ジムニーたち

カプチーノ(1991年)です。このような素晴らしいコンディションのカプチーノがあったら即購入したいです。

カプチーノ(1991年)
カプチーノ(1991年)

RGV500ガンマ(1988年)です。

1998年 第1戦日本GPで、ガードナーとの闘いを制しての初優勝には、その後のケビン・シュワンツ時代の到来を感じました。(長らく無冠の帝王とも呼ばれましたが)

RGV500ガンマ(1988年)
RGV500ガンマ(1988年)

キャンギャルに囲まれ緊張気味なケビン・シュワンツのパネルです。

このパネルのゼッケンあたりにはケビン・シュワンツのサインが入ってました。

キャンギャルに囲まれ緊張気味なケビン・シュワンツ
キャンギャルに囲まれ緊張気味なケビン・シュワンツ

新東名高速道路 浜松浜北ICから東京

スズキ歴史館を満喫した後は、明るいうちに帰路につきます。

GoogleMapに従って、浜松浜北ICから新東名高速道路に乗りました。

清水PA(上り)

新東名高速を暫く走って清水PA(上り)で休憩です。そろそろ寒くなってきたので、電熱グローブ IDEAL ID-204 の電源を「弱」にしました。

FZ750@新東名高速 清水PA(上り)
FZ750@新東名高速 清水PA(上り)

中井PA(上り)

東名高速道路の中井PA(上り)でもう一回休憩です。

さらに寒くなってきたので、電熱グローブ IDEAL ID-204 を「弱」から「中」に切替ました。

FZ750@東名高速道路 中井PA(上り)
FZ750@東名高速道路 中井PA(上り)

電熱グローブ IDEAL ID-204のバッテリー持続時間は、エコノミーモードで最長4時間なので、東名川崎あたりでバッテリーは切れてしまいました。

山間部に比べると寒さも我慢できる範囲でした。その後も安全運転で無事に帰宅しました。

今回は日帰りで「ヤマハ・コミュニケーションプラザ」と「スズキ歴史館」という2つの企業ミュージアムを見学しました。それぞれのメーカーの視点や方向性も異なる点は興味深かったです。

本日の走行距離:340.2 Mile(約 544.3 km)

前編の「ヤマハ・コミュニケーションプラザ」は、こちらをご覧ください。

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