作業日:2026年3月21日
走行距離:63894.6 Mile
私のFZ750は、前回のオイル交換から約11か月、2468.5 Mile(= 3949.6 Km)走りました。
そろそろ暖かくなってきましたので、本格的なツーリングシーズンに入る前に、エンジンオイルとオイルフィルター交換、そしてチェーン清掃を行います。

私のFZ750のエンジンはFZR1000(1987年式 2GH)のエンジンです。FZ750とはドレンボルトの位置が異なります。予めご了承ください。
今回使用するエンジンオイルやオイルフィルターなど
FZR1000(1987年式 2GH)のエンジンオイル量はこちらです。
| 通常交換時 | 2.7L |
| オイルクリーナーエレメント交換時 | 3.0L |
| エンジンオーバーホール時 | 3.6L |
今回のオイル交換では、以下のエンジンオイルやオイルフィルターなど準備しました。
・エンジンオイル(ヤマルーブ プレミアムシンセティック 4L)
・オイルフィルター(デイトナ バイク用スーパーオイルフィルター 12183 通しNo:F-07)
・ドレンパッキン サイズ 14mm
・廃油ポイパック 5.0L

今回使用するエンジンオイルは、前回と同じ「ヤマルーブ プレミアムシンセティック 4L」です。
今回もデイトナのバイク用スーパーオイルフィルター(12183 通しNo:F-07)を使用します。
FZ750/FZR1000のドレンパッキンのサイズは内径14mmです。
今回は在庫を切らしていたため、近所のホームセンターで5.0Lの廃油処理BOXを購入しました。 エーモンのポイパック4.5Lの3個パックがコスパ的にも優れております。
エンジンオイル交換作業
それでは、FZ750のエンジンオイル交換をおこないます。
5分ぐらい暖気運転してから作業を開始します。
廃油ポイパックを設置、オイルパンのドレンボルトを外す
廃油ポイパックを設置します。
そして、オイルフィラキャップを開けてから、オイルパンのドレンボルトを外します。

オイルフィルター交換
オイルフィルターカバーの先端にある、バイパスバルブアセンブリを緩めて、オイルフィルターカバーとオイルフィルター一式を取り外します。

OVERの集合管は、集合管を取り外さなくても、何とかオイルフィルターの交換は可能です。知恵の輪のようにオイルフィルターカバーを集合管の間から抜いてからオイルフィルターを取り外しました。
しかし、オイル受けのトレイ下に新聞を引くのを忘れたことに後から気が付きました。

オイルフィルターカバーやバイパスバルブアセンブリを清掃して、オイルフィルターを組み付けます。

6番のワッシャは、オイルトレーに沈んでいました。オイルトレーから回収して、以下の順に組み付けます。
FZ750(1985年式 1AE)もFZR1000(1987年式 2GH)もオイルフィルター周辺の部品構成は同一です。

*ヤマハ PC版パーツカタログより
ドレンボルトのワッシャーを新品に交換、ドレンボルトを取り付ける
こちらの写真は左から、ドレンボルトの新品ワッシャー、これまでのワッシャー、ドレンボルトです。このワッシャはアルミ製 内径14mmです。
ドレンボルトに新品ワッシャを取り付けて、ドレーンボルトを締めます。

私のFZ750のドレンボルトは、キジマ ワイヤーロックドレンボルト(105-1204)です。材質はスチール、ボルトサイズはM14 P1.5 ネジ長16mm(先端のマグネット部分は含まず)
オイル交換の度に、先端のマグネット部分には黒い粉のような微細な金属粉が付いてますので、マグネットの部分も役に立っているんだと思ってます。
ドレンボルトを適切なトルクで取り付けます。

新しいエンジンオイルを入れて、オイルフィラキャップを締める
こぼさないようにオイルを入れるため、アストロプロダクツの「フォールディング シリコーンオイルファンネル」を使っています。こんな感じに丁度よく収まります。

アストロプロダクツの「フォールディング シリコーンオイルファンネル」はこちらです。
オイルを入れたら、オイルフィラキャップを締めます。

暖気運転したあと、オイルレベルゲージで量を確認する
1分ぐらい暖気運転をしたあと、オイルの点検窓でオイル量を確認します。
LOWERラインとUPPERラインの間にあればOKです。このFZ750はエンジンオイルが結構減るので、エンジンオイルは少し多めに入れました。
エンジンオイルは、おおよそ3.0L入りました。

一度暖気運転をしたあと、オイルの点検窓でオイル量を確認します。LOWERラインとUPPERラインの間にあればOKです。このFZ750はエンジンオイルが結構減るので、エンジンオイルは少し多めに入れておきます。
以上でエンジンオイルの交換作業は完了です。
チェーン清掃
折角なので、チェーンの清掃と注油も行います。
私がいつも使っているチェーンクリーナーとチェーンオイルははこちらです。

右)チェーンクリーナー:ワコーズ CHA-C チェーンクリーナー
ワコーズのチェーンクリーナーはシールチェーンのシール部分を侵すことなくきれいに清掃できるので、チェーンの寿命が長くなります。
ゾイルのチェーンオイル(チェーンルブ)は、チェーンへの浸透のよさ、塗ったあとのオイル飛び跳ねもほどほどで、いつもこちらを使っています。
今日の整備はここまでです。
明日も天気がよさそうなので、どこかにツーリングに行こうかな。











