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グリップラバーと防振バーエンド交換

メンテナンス

作業日:2020年6月27日

私のFZ750はスロットル周りも87年式FZR750(型式:2LM)です。

FZR750の純正グリップラバーはTZタイプと呼ばれる細かい菱形のデザインです。このグリップラバーは厚みが少なくコントロール性に優れますが、結構減るのでこまめに交換が必要となります。

併せて、ハンドルの振動対策のため重量のある防振バーエンド(グリップエンド)に交換します。

グリップラバー消耗部分の確認とスロットルパイプの長さ計測

こちらはFZ750の右側のグリップラバーです。現在のグリップラバーはキジマ製のTZタイプのグリップラバー(型番:201-202)です。

手が当たる部分のダイヤ模様が少し減って消えているのが分かるかと思います。

グリップが減ったFZ750
グリップが減ったFZ750

新しいグリップへの交換に向けてスロットルパイプの長さを計測します。FZR750(2LM)のスロットルパイプの長さはスペーサー入れた状態で約114mmでした。グリップラバーを選定する際は115mmと呼ばれるサイズが最適です。

各パーツメーカーのグリップラバーのラインナップは120mm~125mmぐらいが種類も豊富です。とはいえブレーキマスターやクラッチマスターとセパレートハンドルの兼ね合いもあるので、今のサイズのままとします。

FZR750(2LM)のスロットルパイプの長さはスペーサー入れた状態で大体114mm
FZR750(2LM)のスロットルパイプの長さはスペーサー入れた状態で大体114mm

グリップラバーと防振バーエンドの選定

グリップラバーは従来通りのキジマ製TZタイプのグリップラバー(型番:201-202)にします。
長さは114mm、適合ハンドル径はΦ22.2(7/8インチ)です。

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グリップラバーの固定は、入手が容易なデイトナのグリップボンド汎用を使用します。

ゲルタイプのグリップの場合はゲルタイプ専用のグリップボンドが必要になりますので、適切なグリップボンドを選定しましょう。

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私のFZ750はフロントフォークに直付けしたセパレートハンドルなのでハンドルの微振動が多いです。1時間ぐらい高速道路を走っていると手が痺れて握り続けていられなくなります。

ハンドルの振動対策のため、より重いバーエンド(グリップエンド)に交換します。こちらのポッシュ製ミドルウエイトバーエンドは、1個約155gです。ハンドル内径14mm~19mmに対応した汎用品です。この商品はウエイト部分なので、次のアウターとセットで使用します。

この製品は補修用として片側(1個)での販売も行っております。紛失や破損した際に両側交換しなくても良いのはPOSHの良心を感じますね。

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ミドルウエイトバーエンドとセットで使用するアウターです。色は19色もありますが、私は悪目立ちしないブラックを選択しました。

この製品も補修用として片側(1個)での販売も行っております。

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商品が届きましたので、届いた商品を確認します。

グリップラバーと防振バーエンドの交換作業

作業中の写真がありませんが、さくさくと交換作業を行いました。

私のグリップラバー取付け方法はグリップボンドは使用せずに内側と外側の二か所をワイヤーロックするだけです。

このページを閲覧されている皆様は、きちんとグリップボンドを使用されることをお勧めします。

グリップと防振バーエンドを交換したFZ750
グリップと防振バーエンドを交換したFZ750

この後、軽く走って様子を見ました。

新しいグリップラバーはグローブに貼り付く感じがよいです。グリップラバーは定期的に交換する消耗品であることを再認識しました。

POSH製ミドルウエイトバーエンドは随分重量が増えました。ハンドルの振動はゼロになったわけではありませんでしたが振動は軽減できましたので、当面はこれで良しとします。

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