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ジムニーノマド(JC74W)エアコンフィルターおすすめ5選|高機能・標準タイプ別で比較

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ジムニーノマド メンテナンス

ジムニーノマド(JC74W)が納車されてから1年あまり。夏本番に向けて、エアコンのフィルターについて色々と情報収集しました。この記事は、そのとき調べた内容を「ジムニーノマドにおすすめのエアコンフィルター5選」として、まとめたページです。

ちなみに我が家のノマドは、情報収集のうえで定番のデンソー DCC7010 に交換しました。実際の交換作業や、取り外したフィルターの汚れ具合は別記事で写真つきで紹介しています。「どれを選べばいい?」と迷っている方は、まずこのまとめからどうぞ。

エアコンフィルターの交換時期の目安

エアコンフィルターの交換時期は、一般的に1年に1回、または走行1万km前後が目安とされています(スズキ純正の高機能タイプは「1年または12,000km」が交換目安)。フィルターが目詰まりすると、風量が落ちたり、エアコンを入れたときに嫌な臭いが出たり、結果的に空調まわりへ余計な負荷がかかったりします。

左が新品のデンソーDCC7010(鮮やかな緑色)、右がこれまで使っていたフィルター(10,262km走行)
左が新品のデンソーDCC7010(鮮やかな緑色)、右がこれまで使っていたフィルター(10,262km走行)

ジムニーノマドの場合、私のように林道やダート(未舗装路)を走る機会が多い方は、砂塵を吸い込む量も増えるので、目安より早めに点検しておくのがおすすめです。我が家のノマドもちょうど納車1年・1万km超えのタイミングだったので、夏本番でエアコンをフル稼働させる前に交換しました。実際に取り外したフィルターがどれくらい汚れていたかは、DCC7010への交換記事で写真つきで紹介しています。

ジムニーノマドにおすすめのエアコンフィルター5選

ここからは、おすすめのエアコンフィルターを「高機能タイプ」と「標準・コスパ重視タイプ」の2グループに分けて、計5つ紹介します。

高機能タイプ(PM2.5・抗ウイルス対応)

花粉・PM2.5・ウイルス・菌などへの対策をしっかりしたい方には、付加機能をうたう高機能タイプがおすすめです。

迷ったらコレ・私が選んだ一本:デンソー クリーンエアフィルター DCC7010

今回、私が実際に交換したのがこのデンソー クリーンエアフィルター(DCC7010/デンソー品番 014535-3710)です。デンソーは純正カーエアコンを手がけるメーカーで、信頼性とコストパフォーマンスのバランスが抜群。3層構造で脱臭・抗菌・防カビ・PM2.5除去などをカバーしてくれます。前述のとおり純正品番95860-74P00/99000-79AJ3の両方に対応しており、価格も手頃。高機能タイプのなかでは一番手に取りやすく、まず一本選ぶならこれで間違いないと思います。

取り付けの様子や、外したフィルターの汚れ具合は、こちらの交換記事で詳しく紹介しています。

純正で性能も欲しい人に:スズキ純正 高機能タイプ 99000-79AJ3

「純正が安心、でも性能にもこだわりたい」という方には、スズキ純正の高機能タイプ(クリーンエアフィルター 99000-79AJ3)がおすすめです。新開発の立体構造帯電不織布ろ材を採用し、花粉・黄砂・PM2.5などをしっかりキャッチしつつ、ウイルスや菌・カビからもガードしてくれます。何より、スズキ公式のアクセサリーページに適合車種としてジムニーノマドが明記されているので、新型でも適合の心配なく選べるのが大きな安心ポイントです。なお、この純正高機能タイプの交換目安は1年または12,000kmとされています。

花粉症・アレルギー対策に:BOSCH アエリストプレミアム AP-S10

花粉症の方や、車内の空気の質をできるだけ上げたい方には、ボッシュのアエリストプレミアム(AP-S10)。抗ウイルス・抗アレルゲンタイプで、定番フィルターより一段高機能な仕上がりです。少し価格は上がりますが、その分の付加価値はあります。

標準・コスパ重視タイプ(普段使いに十分)

過度な付加機能は要らない、普段使いで十分という方には、価格を抑えられる標準・コスパ重視タイプがおすすめです。どちらも1,000円台で手に入ります。

純正で安心重視:スズキ純正 標準タイプ 95860-74P00

「とにかく純正が安心」という方の基本となるのが、標準タイプのスズキ純正フィルター(95860-74P00)です。高機能タイプほどの付加機能はありませんが、標準装着相当の素直な性能で、純正ならではの適合の確実さがあります。コストを抑えつつ純正で揃えたい方向けです。

安くて風量重視のこだわり派:MLITFILTER D-110

意外とリーズナブルなのが、国産系のMLITFILTER(エムリットフィルター/D-110_JIMNY_JB64)。1,350円ほどと標準タイプ並みの価格ながら、大風量・高通気・高集塵が持ち味で、ジムニー乗りの間でも名前をよく見かける一本です。活性炭は採用していないため脱臭重視の方には向きませんが、風量を落とさずしっかり集塵したい方にはコスパの良い選択肢です。

交換は自分でできる?作業の流れ

エアコンフィルターの交換は、工具も不要で初心者でも10分~15分程度で終わるDIYの定番メニューです。大まかな流れは次のとおりです。

  1. 助手席前のグローブボックスを開ける。
  2. グローブボックス左右のストッパー(ピン)を外し、両側を内側に押しながら手前に倒して取り外す。
  3. 奥に見える白いフィルターホルダーの蓋(爪)を外す。
  4. 古いフィルターを引き抜き、新しいフィルターを向き(上下/風向きの矢印)を合わせて差し込む。
  5. 蓋を戻し、グローブボックスを元どおり取り付けて完了。

ジムニーノマドでの実際の取り外し手順や、つまずきやすいポイント(グローブボックスの外し方など)は、デンソー DCC7010 の交換記事で写真つきで詳しく解説しています。これから交換にチャレンジする方は、あわせてご覧ください。

まとめ

ジムニーノマドのエアコンフィルターは、現行ジムニー系と共通の純正品番(標準:95860-74P00/高機能タイプ:99000-79AJ3)に対応するものを選べばOKです。PM2.5や抗ウイルスなどの機能を重視するなら高機能タイプ(デンソーDCC7010/純正99000-79AJ3/ボッシュAP-S10)、普段使いで十分・価格を抑えたいなら1,000円台の標準・コスパ重視タイプ(純正標準95860-74P00/MLITFILTER)から選ぶのがおすすめです。社外品を選ぶ場合だけ、購入前に品番の適合を確認しておきましょう。

私は今回、コスパと信頼性のバランスからデンソーのDCC7010を選びました。実際の交換作業と、納車1年・1万km走行後のフィルターのリアルな汚れ具合は、こちらの実践記事でご覧いただけます。あわせてどうぞ。

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