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ジムニーノマド(JC74W) ワイパーゴム交換|ガラコ パワー撥水の適合サイズと交換手順

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ジムニーノマド メンテナンス

作業日:2026年6月12日
走行距離:10,159km

ジムニーノマド(JC74W)のワイパーゴムを交換しました。納車から1年あまり、走行1万kmを超えたあたりから、雨の日にワイパーの拭きスジが気になるようになってきました。

よく見ると、ワイパーゴムの端っこが切れてました。梅雨本番を前に、撥水タイプの替えゴムでリフレッシュしようとおもいます。

使用した替えゴムと適合サイズ

今回選んだのは、ソフト99の「ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴム」です。濃縮ガラコ成分を配合した特殊シリコーンゴム製なので、ワイピングするだけでガラス面に撥水コーティングが完了します。ガラス面にガラコシリーズ(ぬりぬりガラコなど)のガラス撥水剤を施工していても問題ありません。

ジムニーノマド(JC74W)のワイパーサイズは、ジムニー(JB64W)、ジムニーシエラ(JB74W)と共通です。適合は以下のとおりです。

フロント用:ガラコワイパー<パワー撥水>変えゴム No5(長さ400mm、幅6mm)×2個

リア用:ガラコワイパー<パワー撥水>変えゴム No1(長さ300mm、幅6mm)×1個

ブレードごと交換するタイプに比べて、替えゴムだけならかなり経済的です。

交換手順(フロント)

作業自体は工具不要で、慣れれば1本5分もかかりません。手順は次のとおりです。

管理人まさ
管理人まさ

補足事項
ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴムは、交換後にガラスが乾いた状態で約3分ほどワイパーを動作させることで、ガラス面に撥水被膜を形成します。作業前にガラス面の汚れやほこりを落としておくことが大切です。

1. ワイパーアームを起こす

ワイパーアームを手前に起こします。このとき、アームがガラスに倒れて当たらないよう、タオルなどをガラス面に置いておくと安心です。

ジムニーノマドのフロントワイパーを起こした
ジムニーノマドのフロントワイパーを起こした

2. ブレードを外す

ブレードの中央部にあるツメ(ストッパー)を押しながら、アームの下方向へスライドさせて取り外します。

ジムニーノマドのワイパーブレードはブレードの中央部にあるツメを押しながら取り外す
ジムニーノマドのワイパーブレードはブレードの中央部にあるツメを押しながら取り外す

ワイパーブレードが外れたら、タオルを引いたガラス面にアームをそーっと戻します。

ブレードを外したらタオルを引いたガラス面にワイパーアームをそーっと戻す
ブレードを外したらタオルを引いたガラス面にワイパーアームをそーっと戻す

3. 古いゴムを引き抜く

ブレードの端にあるストッパー側からゴムをつまんで引き抜きます。最初の爪を乗り越えるまでは少し力が要りますが、外れてしまえばあとはスルスルと抜けます。

古いワイパーゴムを取り外す
古いワイパーゴムを取り外す

4. 新しいゴムをブレードに通す

「ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴム」には、金属レールが付いています。金属レールホルダー(白い樹脂)を取らずに、抜いたときと逆の手順でブレードの爪に新しいゴムの溝を通していきます。

ここまで新しいゴムが入ったら、金属レールホルダーを2個とも取り外します。

新しいワイパーゴムをブレードに通す
新しいワイパーゴムをブレードに通す

最後にストッパー部分が爪にしっかり噛んでいることを確認します。ここが甘いと走行中にゴムが飛んでいくことがあるので、軽く引っ張って抜けないことを確かめます。

新しいワイパーゴムはストッパー部分が爪にしっかり噛んでいることを確認する
新しいワイパーゴムはストッパー部分が爪にしっかり噛んでいることを確認する

リアワイパーの交換

リアも基本的な手順は同じです。No.1(300mm)を使用しました。

リアゲートにスペアタイヤがあるジムニーは、ワイパーアームの可動範囲に制限がありますが、ワイパーが横を向いた状態でも、ワイパーブレードの取り外しは出来ます。

ジムニーノマドのリヤワイパーのワイパーゴムを交換する
ジムニーノマドのリヤワイパーのワイパーゴムを交換する

仕上げ:乾いたガラスで約3分ワイピング

ソフト99の「ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴム」は、取り付けて終わりではありません。ガラス面の汚れを落とし、乾いた状態でワイパーを約3分作動させることで、ゴムに配合されたガラコ成分がガラス表面に撥水コーティングを形成します。この一手間を忘れると本来の撥水効果が出ないので、必ずやっておきましょう。

ソフト99の「ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴム」は交換後、乾いたガラスを約3分ワイピングする
ソフト99の「ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴム」は交換後、乾いたガラスを約3分ワイピングする

交換後インプレッション:雨の日の撥水効果

ガラコワイパー パワー撥水の替えゴムに交換してから、さっそく雨が降りました。早速の実戦テストです。

これまでは塗り込み式のガラコ撥水剤をガラスに施工していました。今回は交換後、乾いたガラスの状態で約3分間ワイパーを空作動させただけ。それだけで、雨粒がきれいに弾かれて流れていきます。塗り込みの手間をかけずにこの撥水力が得られるのは、やはり快適です。

雨天のワイパー作動中のフロントガラス。ガラス面に弾かれた水滴が見える
雨天のワイパー作動中のフロントガラス。ガラス面に弾かれた水滴が見える

ワイパーを一往復させれば、御覧のとおり視界はすっきりクリア。信号待ちや交差点でも、前走車やまわりの状況がしっかり見渡せます。雨の日の運転で視界が確保できる安心感は、さすがガラコですね。

ワイパーで拭き上げた直後の運転席視点。前方の道路がクリアに見える
ワイパーで拭き上げた直後の運転席視点。前方の道路がクリアに見える

ワイパーを動かすだけで撥水被膜がメンテナンスされるので、効果の持続にも期待できそうです。

まとめ

作業日2026年6月12日
走行距離10,159km
使用部品ガラコワイパー<パワー撥水>替えゴム No.5×2、No.1×1
費用約3,400円
作業時間約15〜20分
難易度★☆☆☆☆(工具不要)

ワイパーゴムは消耗品の中でも特に交換が簡単で、効果がすぐ体感できるメンテナンスです。ゴムの劣化は半年〜1年が目安と言われているので、次回は撥水の落ち具合を見ながら、来年の梅雨前あたりにまた交換しようと思います。雨の多い季節、皆さんもぜひ愛車の視界チェックをしてみてください。

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