作業日:2026年1月25日
走行距離:7800Km
私のジムニーノマドは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラー Pioneer VREC-MS700Dを使用しています。デジタルミラーとしても、ドラレコとしてもとても優れた性能の製品です。
ただ、VREC-MS700Dのリアカメラ接続ケーブルがちょっと太いため、ジムニーノマドのリヤゲートにうまく隠蔽することができない状態でした。
個人的にこのケーブルが露出していることが気になってしまうので、リアカメラのケーブルを綺麗に埋設してスッキリさせようと思います。
リアカメラ接続ケーブルの気になる箇所
VREC‑MS700Dのリアカメラ接続ケーブルはやや太めで、ジムニーノマドのリアゲート内部にうまく隠すことができません。特に以下の2か所が目立ってしまい、どうしても気になるポイントでした。
①リアカメラ周辺のケーブル露出
②デフォッガーカバーと内張り間のケーブル露出

ジムニーノマドのリアゲートにあるデフォッガーの配線が通る穴の径は9mmでした。
ここを通すことができる、スリムな2.5mm 4極延長ケーブルを探します。

準備したパーツ&工具
リアカメラと接続ケーブルの間に取付けることができる2.5mmの4極延長ケーブルです。既存のリアカメラ接続ケーブルとリヤゲートの内張りのところで接続するので長さは2mです。
Amazonでは、この要件を満たすケーブルはこれ1つでした。Pioneer VREC-MS700Dのリアカメラ接続ケーブルは 2.5mmの4極なのでよく確認して購入してください。
私は3.5mmのケーブルを誤って購入。泣く泣く 2.5mmのケーブルを買い直しました。
内装はがしと通線ワイヤーのセットです。このくらいの工具で普通に作業ができました。
配線作業にはビニールテープではなくハーネステープがあると便利です。
延長ケーブル取り付け作業
Amazonから届いた2.5mmの4極延長ケーブル(2m)をまずはチェックしました。
ケーブルの太さは3mmとスリムですが、メス側コネクターの一番太い部分は9.5mmなので、少し削る必要がありますね。

Pioneer VREC-MS700Dのリアカメラとリアカメラ接続ケーブルの間に延長ケーブルを挟んでも問題なくリアカメラが認識され、後方の映像も問題ありませんでした。
①リアカメラ周辺のケーブル処理

延長ケーブルの太さは3mmなので、ジムニーノマドのリアゲートとリアウィンドウの間に配線を隠すことができました。

②デフォッガーカバーと内張り間のケーブル処理
ジムニーノマドのリアゲートにあるデフォッガーの配線が通る穴の径は9mmです。この穴を通せるように延長ケーブルのメス側を8.5mmまで削りました。

ジムニーノマドのリアゲートの内張りを外します。

延長ケーブルのメス側を8.5mmまで削ってもデフォッガーの配線が邪魔なので取り外す。

デフォッガーの配線のコネクターは、安全品ピンなどがあると簡単に取り外せる。

デフォッガーの配線を一時的に取り外した。

これでリアカメラの延長ケーブルをデフォッガーの穴に通すことができた。
この後、デフォッガーの配線を元に戻りた。

リアカメラのケーブルと延長ケーブルが抜けないようにハーネステープで固定してから、リアゲート内にタイラップで2か所固定した。走行中の振動でリアカメラのケーブルが抜けるなどのトラブルも生じないはずです。

リアゲートの内張とデフォッガーカバーを取り付けます。
セイワのリアデフォッガーカバー(IMP201)はマグネット固定なので、付け外しも簡単なので便利です。
これで作業は完了です。ジムニーノマドのリアカメラ接続ケーブルはキレイに隠すことができました。

まとめ
今回、Pioneer VREC‑MS700Dのリアカメラ接続ケーブルをジムニーノマドのリアゲートへ綺麗に埋設する作業を行いました。ポイントは、スリムな2.5mm 4極延長ケーブルの選定と、デフォッガー部の9mm径を通すためのコネクター加工です。
延長ケーブルを追加してもリアカメラは問題なく動作し、リアゲート内への配線の隠蔽も無事成功。さらに、延長ケーブルの固定などもしっかり行ったので、のちのちのトラブルも生じにくいと思います。
露出していたケーブルが完全に隠れて、リアゲート周りがとてもスマートになり、満足度の高いカスタムとなりました。
同じように「ジムニーでドライブレコーダーのリアカメラのケーブルが太くて隠せない…」と悩んでいる方の参考になればうれしいです。
Pioneer VREC-MS700D取付けはこちらをご覧ください。






